2009年 07月 22日 ( 1 )

久しぶりに一日に二冊も本を読み終えてしまいました。(学生の時以来かも)
まあ、移動図書館で借りてた本の返却期限が今日だったので、慌てて読んだっていうのが実情なワケですが…。(失笑)

一冊目は、今更感アリアリですが、川上未映子の「乳と卵」。
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ちょっと読みずらい感がありましたが、なかなかおもしろかったです。
言葉の言い回しに特徴があって、独特の世界観です。
この歳になって読んだので、そう引き込まれることもなくこの程度の感想でしたが、中学・高校時代に読めてたら、もっと影響受けたかな~…といった内容でした。(まぁ、勿論アタシが高校生の頃、この作品は生まれてなかったワケですが。)
個人的には、一緒に収録されていた「あなたたちの恋愛は瀕死」の方が面白いと思いました。


二冊目は、山田タロウ著「うちのネコが訴えられました!?」
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これは、いわゆるブログ本です。
ブログ本やケータイ小説は、基本自ら進んでは読まないのですが、たまたま上の娘が「ネコ」というタイトルに惹かれて、ジャケ買いならぬ「ジャケ借り」したものです。
でも中身を確認せずに借りた娘は、完全に大人向けの本のため読めない漢字が多すぎて(勿論ふりがなを振ってあるはずもなく)、読むのを断念したというお粗末です…。
で、仕方なく(?)私が読んでみたわけですが、これがなかなか面白い。
ちょっとだけのつもりが、続きが気になってしまって、結局一気に読んでしまいました。
実際にあったお話なのですが、著者が自分の身に起こった出来事を面白おかしく綴っていて(シロウトとは思えないほど文章が上手い)、しかし「訴えられた」話、つまり内容は裁判についてなのです。
なので、勉強にもなりました。

時間のある方は山田タロウさんのブログ 【実録】ネコ裁判 「ネコが訴えられました。」もどうぞ。
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by z-blau | 2009-07-22 22:06 | 日々